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wbの「動きを知る」ってパートだけどみなさん是非「ほっしーのクラクラ実況」の「《クラクラ実況》【TH9】世界一わかりやすいハイブリッド《陸編》」を見てほしい。8分あたりからwbの上手い使い方の例が・・・。 -- (まちゅ) 2015-10-06 02 05 43
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強いどくばりの使い方 工夫次第でやどりぎを一方的に攻撃できるどくばり どくばりは虫タイプの言葉を使うと相手を毒状態にし、毎ターンダメージを与える特性です。 ダメージは毎ターン3ずつ増えていき、医療の言葉で毒は消せます。 大きなメリットはその行動制限能力にあり、毒状態にされたら医療を打たなければまず負けてしまうので場合によっては戦法を丸々崩壊させることができるのです。 もし、医療をされなければ冷静にぬ攻めを行いましょう。(思い付かなければご、ぐでも良い) また、この特性にはいくつか最強クラスの単語があります。 ご、ぐなど医療がない語尾であるいなご、むしかご、ぜにたなご、ばぐ そして、医療はあるものの重大なコンボを決められてしまうぼ終わりの虫です。 ぼの医療はぼらぎのーるのみで、これを打つとるいざ(工作、芸術)でロックンロールをされてしまうとほぼ敗けです(ざの遊びタイプがないため) 具体的には あめんぼ かとんぼ しおからとんぼ とんぼ にしかわとんぼ にほんかわとんぼ ねきとんぼ へびとんぼ があります。 また、~がの場合、医療はがいらいと眼科しかなく、いずれも前述の虫で有利をとることができます。保険には注意しましょう。 虫の単語が特に思い付かないときはゆ攻めをしましょう。これは即死を打たれない植物、工作タイプがないためです。 ゆで返されたらゆうぐものめいが、と返しましょう。 弱点としてやどりぎと違って回復効果がないので、やどりぎを打たれないように食べ物タイプを打ちましょう。 〜蜘蛛も、もの回復で即死がないものは「もうどう」しかなく、(もうふはふみえで即死)有利に立ち回れるでしょう。 〜蝉(先手ゲーやどりぎにならない回復がみみそうじしかない)もまぁまぁ使えるかもですね。他にも「みじんこ」などの〜こもコンタクトしかまともなのがなかったりします。 よく使われていますが、うじはじゃくにくきょうしょく、うじむしはしるくどそれいゆでそれぞれ俺文字即死なので使わないように。 バンバン殴りたい人向け、ロックンロール毒針(ロリ) 初期特性ロックンロールで相手の特性を二枠消すことで今まで保険を発動させてしまうと即死されてしまう「〜が」、「〜ぼ」が使えるようになります。上手く決まれば殴り放題なのでお試しあれ。 保険読みのやり方 どくばりはその特性上保険を危惧することが必要になってきます。そこで私が使ってる保険読みの仕方みたいなのを書くので参考にしていただいたら嬉しいです。 そもそもの大前提なのですが、どくばりのみを使う人は勝てません。やどりぎなどの特性を同じ名前で使うことにより、どちらがどちらかをわからなくしないとどくばりメタでつみます。名前をじぶんにするのもひとつの手ですが、やはりランカーを目指す人は名前を決めておいた方が印象に残りやすく、より楽しくプレイできるのではないかと思います。 まず保険をやられないのは1回目と4回目です。 一回目は見送り、4回目は抜群をつくといいかもしれません。 これは人によって癖が変わるのですが、やどりぎでの先手ゲーをやる人は大抵保険を使います。反対に実力があり、安定して勝ちを続けている上位の多くは 戦法を崩したくないため保険を使うことは稀です。そのため上位相手なら一回目は抜群をついていいと思います。 相手が保険かな。と思ったら文字攻め→回復を繰り返して隙が生まれるのを待ちましょう。うっかり無属性で返してしまったときなどにどくばりを打ちましょう。 保険読みなんてできない!という方へ そうは言われても保険読みは難しいです。人によって癖があるのでなかなか読むのは辛いです。そんな方は安全策をとるのもひとつの手立てだと思います。 相手が回復をしたらげ、ず、ゆ、ごなどで攻めましょう。お勧めはげ、ごです。こちらはげじ、ごきぶりがありますが多くの特性は非常に動きにくくなります。 こちらは40を目安に回復しましょう。なかなかやどりぎなどがない食べ物を覚えられない人は「うずらたまご」「うずらのたまご」だけでも覚えておいてください。 語尾うの医療は多いので役に立つはずです。 ぱ攻め、どうしたらいい?? ぱは、虫タイプがないためやられるとかなりきつい展開になります。この場合意固地になってぱで返さず、ぷ、ずもしくはご、ぐで返しましょう。 こちらから始まりぱで終わる言葉は少ないので有利に立ち回れます。 ぱわーあっぷ、ぱなっぷ、ぱいろっとしょっぷ、ぱーとなーしっぷなどたくさんあります。 ごは~語シリーズがたくさんありますよ。 特性、変える?変えない? 結論から言うとどくばりの理想はどくばりのみで勝つことです。他の特性はあくまでも仕掛けられたときの補助やとどめに使い、基本は残しておくのがよいでしょう。 どくばりの魅力は相手の特性を使わせないことなので、こちらが簡単に変えてしまっては意味がないですね。 もちろんその場で臨機応変に対応することは必要ですが、簡単に特性を変えてしまってはどくばりを使う意味がないです。やどりぎでも使って先手ゲーしといてください。 ~ぼのあと、どうする?? 基本的にはぼらぎのーる→るいざが通用します。 主に使われるのは医食同源ぼんぞ、ぼーろですかね。ぼーろはやどりぎでろーずでいいと思います。 ボンゾに関しては、ぞうせつで攻撃力を上げたり、ぞうほーで粘るのがいいと思います。 編著 しゃけ このページの最終更新日時は2023年01月15日 (日) 00時12分28秒です コメント 名前
https://w.atwiki.jp/okamo_sec/pages/28.html
TPMの設定とか 1.初期設定 とりあえずBIOS画面でリセットをする。 必要なツールは、追加していきます。 /*tpmの管理者,SRKパスワード設定*/ $tpm_takeownership -y -z //どっちもwell-known /*tpm enable*/ $tpm_setenable -e -z /*tpm active*/ $tpm_setactive -z TPMプログラミング
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https://w.atwiki.jp/nobu14pic/pages/18.html
中華ツール「Nobu14Pictool」のダウンロード中華ツールの注意点 中華ツールの基本的な使い方1. 起動 2. 信長の野望・創造を読み込む 3. 画面の見方と操作方法 4. 武将画像ファイルの構成 5. 武将画像の実例 6. 例外となる武将 7. 武将の画像を入れ替える 中華ツール「Nobu14Pictool」のダウンロード こちらからver1.0をダウンロード ダウンロード1 http //up2.cache.kouploader.jp/koups8810.zip 予備 http //www1.axfc.net/uploader/so/3135712 ※リンク切れの場合は「Nobu14PicTool」でググる 中華ツールの注意点 信長の野望・創造をアップデートしている場合、使えない事があるかもしれません。(未確認) Nobu14Pictool ver1.0は、信長の野望・創造 ver1.0での動作を確認しています。 中華ツールの基本的な使い方 1. 起動 ダウンロードしたzipファイルを解凍すると以下のフォルダが入っているので 「Nobu14Pictool.exe」を実行する。 ※最新版でファイル名が変更されているかもしれないが同じアイコンを探せばOK 2. 信長の野望・創造を読み込む この段階を進めるには信長の野望・創造がインストール+一度起動してプレイ済みであることが必要です。 未プレイでは、画像が正常に表示されない場合があります。 最初からプレイでスタートして1ターン目にセーブでもOK 左上にフォルダのアイコンがあるので開き、「フォルダを参照しろ」と言われるので 信長の野望・創造がインストールされているフォルダを選択してOKする。 成功すると下の画像のように左側にファイル一覧が表示されるので「RES」の「res_grp.bin」をクリックする。 3. 画面の見方と操作方法 創造の画像データは大きく分けて「グループ」と「武将番号」に分かれている。(後で説明) 選択すると右側にグループと番号に対応した画像が表示される。 緑の矢印 (左側) グループを1つ前後に移動する (合計49グループ) 緑の矢印 (右側) グループの最初と最後に移動する 青の矢印 武将番号を1つ前後に移動する (1~3490番まで) 下はグループ1 の 1番「メニュー画像」、グループ33~37が武将に対応している。 4. 武将画像ファイルの構成 3で説明したように、武将の画像データは、グループ33~37に分割されている。 グループでサイズ別に分けられていて、番号が各武将に対応している。 (信長のように青年期がある場合は、番号が2つある) 5. 武将画像の実例 ボンバーマンこと「松永 久秀」の場合 グループ 武将番号 画像の種類 33 27 一般武将アイコン 34 27 イベント立ち絵 35 27 メニュー左上用 (プレイ中に当主として左上に表示) 36 27 小一般アイコン (外交画面など) 37 27 ユニット用アイコン (部隊移動中に部隊の上へ表示) 6. 例外となる武将 大半の武将は、イベントが存在しないので「グループ34 (イベント立ち絵)」がない。 その場合、下の画像のように「小さな黒い四角」が割り当てされている。 特定の武将番号は「どのグループでも全て黒四角」となっているが、これは存在しない武将データとなっている。 恐らくゲーム開発時に武将を追加できるよう空き枠として存在している。 7. 武将の画像を入れ替える 変更したい武将番号を開いたら、上側にある「アップロード」アイコンをクリック。 ファイルを参照しろと言われるので、作成 or ダウンロードした武将画像を選択して「開く」する。 この作業を33~37の各グループの同じ武将番号で5回繰り返す。 これにより右側の画像が新しく入れ替わるが、さらにその右側にある「セーブ」アイコンをクリックして初めて反映される。 (セーブしない場合、中華ツールを終了させると元の画像に戻っている) 各グループの画像サイズは以下の通り グループ 画像サイズ 画像の種類 33 256x256 一般武将アイコン 34 512x1024 イベント立ち絵 35 256x128 メニュー左上用 (プレイ中に当主として左上に表示) 36 128x128 小一般アイコン (外交画面など) 37 64x64 ユニット用アイコン (部隊移動中に部隊の上へ表示)
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【FFA R ver.チャットの注意 及び 禁止事項】 ☆禁止事項☆ 虚偽・偽りの発言、誤情報の掲載。 犯罪行為に結びつくと判断される発言。 他の利用者・第三者に不利益を与えると判断される発言。 他の利用者・第三者を誹謗中傷していると判断される発言。 他の利用者・第三者の人格を著しく傷つける恐れのある発言。 差別的発言と判断されるもの。 プライバシーに関わる情報。 性的なものを含んだ発言。 その他、法律に反すると判断される発言。 ↑のいずれかに該当する可能性が高いと判断されるWebページや掲示板、チャットにリンクまたはURLが記述されているもの。 管理者の運営方針に反すると判断されるもの。 他の利用者・第三者が介入しにくいような独占的会話。 (どうしても独占してしまうような会話をしたい場合は コチラ でお願いします。) ☆注意事項☆ チャットでのネタバレについては原則的には可としますが、以下のことに注意してください。 他の利用者・第三者から無理に、もしくは頻繁に情報を得ようとする発言。(教えてくれ 等) 故意に情報をバラ撒くような発言。(中には内容を他人から知らされたくない方もいます。) 基本的にはギルドチャット等、シークレット会話で可と考えてくださるといいと思います。 プレイヤールールはこのルールに付け加えていけばいいと思います。 皆様のこういったルールは必要だ!というものをたくさん書いていきましょう
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/181.html
トップ オーディオカテゴリ Audacityの使い方 / 2016年08月13日 (土) 19時56分00秒 無料で音声を録音・編集!高機能なアプリ、Audacityを使いこなそう Audacity(オーダシティ)は、音声を録音・編集するためのアプリケーションです。ひじょうに多機能かつ高機能であるため、あらゆる用途に使えます。 音声を録音する PCに接続したマイクの音を録音することができます。たとえば、実況プレイ動画、歌ってみた、ナレーションなどで、マイク音声を録音するさいにAudacityを使用するのもよいでしょう。また、インターネットラジオやゲームの音など、PCで再生している音をすべて録音することができます。 カット、ミキシング、エフェクト Audacityを使えば、あらゆる音声編集が可能です。たとえば、不要な部分のカット、コピー&ペースト、複数の音声ファイルの合成(ミキシング)ができます。エフェクトも豊富に用意されており、一例としてエコー・リバーブ、フェード、音量レベルの増幅、スピード変更、ノイズ除去などがあります。 目次 ダウンロード・インストール 音声を録音するさいのポイント 録音時の設定-Audacity- 録音時の設定-Windowsでの設定-マイクの音を録音する場合 PCの音とマイクの音を同時録音する場合 録音と再生録音 再生 音声ファイルの読み込み 基本的な編集(1)波形 選択ツールでの範囲選択 拡大・縮小 基本的な編集(2)切り取り・トリム・無音化 分割 コピー&ペースト アンドゥ・リドゥ マルチトラックマルチトラックとは 複数のトラックの準備 マルチトラック編集 ミックスダウン 小さな音を大きくするノーマライズ コンプレッサー エフェクトエコー・リバーブ フェード オートダック テンポ・ピッチ イコライザ ノイズリダクション 保存保存方法 音声の圧縮Ogg Vorbis MP3 プロジェクトファイルの保存 サンプリングレート その他 関連ページ ダウンロード・インストール Audacityは、公式サイトでダウンロードできます。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックして画面を順に進めていきましょう。すぐにインストールが完了します。 ▲画面の上へ 音声を録音するさいのポイント Audacityで音声を録音する場合、どのような音声を録音したいのかによって設定を変更する必要があります。具体的には3つのケースに応じて設定を変更します。すなわち、(1)マイクの音を録音するケース、(2)PCの音を録音するケース、(3)PCの音とマイクの音を同時録音するケースです。 (2)や(3)でいうところのPCの音とは、たとえば動画や音楽、ゲームの音など、PCのスピーカーまたはヘッドフォンから聞こえてくる音のことです。PCの音を録音するためには設定が必要であり、これができていない場合はPCの音をAudacityで録音したり、マイクの音とPCの音を同時に録音するということができません。 録音時の設定についてですが、Audacityでの設定と、Windowsでの設定の2種類があります。基本的に両方の設定が必要と考えておきましょう。場合によってはどちらかの設定だけでもよいのですが、慣れないうちは解説どおりに設定してみてください。 ▲画面の上へ 録音時の設定-Audacity- Audacityでの設定方法は以下のとおりです。あくまでも設定例です。 「Windows DirectSound」を選択する。 スピーカーアイコンの横で「プライマリ サウンド ドライバー」を選択する。 マイクアイコンの横で「プライマリ サウンド キャプチャ ドライバー」を選択する。 「1 (モノラル)入力チャンネル」または「2 (ステレオ)入力チャンネル」を選択する(*1)。 「編集」→「設定」→「品質」の順にクリックする。 「サンプリング周波数」を「44000 Hz」または「48000 Hz」にし、「サンプリング形式」を「16-bit」または「24-bit」にする(*2)。 PCの音を録音する場合は、「Windows WASAPI」を選択しましょう。このように設定することで、PCから聞こえてくる音はすべて録音可能です。ただし、この設定にしているとマイクの音は同時に録音できません。つまり、PCの音のみを録音できればよいという場合にかぎり、「Windows WASAPI」を選択してください。 ▲画面の上へ 録音時の設定-Windowsでの設定- つぎにWindows側で設定していきます。 マイクの音を録音する場合 マイクの音を録音する場合の設定は簡単です。設定方法については、実況用PCマイクをご覧ください。注意したいのですが、この設定で録音できるのはあくまでもマイクの音だけです。 PCの音とマイクの音を同時録音する場合 PCの音とマイクの音を同時録音する場合は、ステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能というものが必要になります。両機能を使用することによって、PCの音とマイクの音を同時に録音できるようになります。詳細は、ステレオミキサーの基礎をご覧ください。 ▲ステレオミキサー(左)とマイクミュート解除(右) ただ、後述するAudacityのマルチトラック機能を使えば、必ずしもPCの音とマイクの音の同時録音にこだわる必要はありません。音楽などの音声ファイルをAudacityで読み込んだあと、またはPCで再生している音楽などをAudacityで録音したあとに、マイクの音をこれに重ねてひとつの音声ファイルにすることができるからです。つまり、別々のタイミングで録音した音声ファイルを、あとで編集でひとつにすればよいので、ステレオミキサー機能などがなくてもよいのです。 ▲画面の上へ 録音と再生 録音 設定がすんだら音声を録音します。をクリックすれば録音開始です。録音を停止するにはをクリックします。で録音を一時停止することも可能です。 録音中はレベルメーターに着目しましょう。レベルメーターを見れば、音量を客観的に把握できます。もしレベルメーターが左端のほうで動いているのであれば、それは音量が小さいことを意味します。録音中はつねにレベルメーターを見て、適切な音量で録音できているか確認することが重要です(*3)。 音割れには注意してください。音量が大きすぎると音が割れてノイズが発生します(クリッピングノイズ)。レベルメーターが振り切っている状態だと音が大きすぎる状態です。クリッピングノイズが発生しないよう、音量を下げて録音しましょう。あくまでも目安ですが、いちばん大きな音のときに-6dB(デシベル)あたりになるのが適切な音量です。 再生 音声の最初から最後までを一気に再生したい場合は、→の順にクリックします。「Shift」キーを押しながら再生するとループ再生します。 音声の特定の部分だけを再生したい場合は、再生したい部分をドラッグして、をクリックします。すると、ドラッグした範囲(色が変わった部分)だけが再生されます。 Audacityで音声を再生すると、少し音がうるさく感じることがあるかもしれません。そのようなときは、Audacityのスピーカーアイコンで音量を下げます。音声ファイルには影響がないので、好みの音量に調整してください。 ▲画面の上へ 音声ファイルの読み込み ここまで、Audacityでの録音について見てきましたが、PCに保存してある音声ファイルを読み込んで編集することも可能です。Audacityで音声ファイルを読み込むには、「ファイル」→「開く」です。または、音声ファイルをAudacityに直接ドラッグ&ドロップしてもかまいません。 読み込める音声形式は、WAV、MP3、Ogg Vorbis、FLACなどです。WMA、M4A、AC3といった音声ファイルを読み込みたい場合は、FFMpegを導入する必要があります。 WAVファイルを読み込んだときに警告画面が表示された場合は、「編集の前に非圧縮のオーディオファイルをコピーする(より安全です)」が選択されていることを確認して「OK」をクリックしてください。 ▲画面の上へ 基本的な編集(1) それでは、Audacityで音声編集するうえで基礎となる知識を見ていきましょう。 波形 波形は、音声を目に見えるように表示したグラフのことです。Audacityで音声を録音したり、あるいは音声ファイルを読み込むと波形が表示されます。この波形を見ながら音声を編集していくことになります。 波形の見方は簡単です。縦軸が音の大きさを、横軸が時間をそれぞれ表しています。波形は、音が大きいほど振幅が大きくなり、音が小さいほど振幅が小さくなります。波形が真っ直ぐな直線に見える場合は、きわめて小さい音であるか、または音が入っていない状態であると考えてください。 選択ツールでの範囲選択 Audacityで音声を編集するときは、基本的に選択ツールを使用できる状態にしておきましょう。選択ツールは、その名のとおり波形を選択するためのものです。道具箱ツールバーのが選択ツールです。選択ツールのときは、波形をクリックした場所にカーソルが表示されます。 Audacityでの音声編集の基本は、選択ツールで波形を選択することです。たとえば、音声の特定箇所をカットしたい場合は波形の一部分を選択します。これを範囲選択といいます。範囲選択するには、選択ツールで特定の部分をドラッグしましょう(*4)。範囲選択した部分は、両端のいずれかを左右にドラッグして範囲を変えられます。 トラックコントロールパネルの空白部分をクリックすると、トラック全体を選択できます。 拡大・縮小 細かい編集作業をしたいときは、波形を拡大します。範囲選択してをクリックすれば、その部分を大きくできます。逆に波形全体を見たいときは、やをクリックします。 ▲画面の上へ 基本的な編集(2) 切り取り・トリム・無音化 音声の不要な部分をカットしたい場合は、範囲選択してをクリックします(切り取り)。カットすると選択した部分の音声が削除され、音声が短くなります。また、後続の音声が左側に自動で移動します。Audacityでのカット編集は、この方法で行うのがもっともシンプルで実用的でしょう。 特定の部分だけを残して、ほかの部分をカットしたい場合は、範囲選択してをクリックします(トリム)。 音声の一部を無音にするには、範囲選択してをクリックします(無音化)。無音化した部分の波形は直線になります。 分割 音声の長さを変えずに不要な部分をカットしたい場合や、後続の音声を左側に移動したくない場合は、音声を分割します。範囲選択して「編集」→「オーディオの削除」で「分割して切り取り」または「分割して削除」を選びます。分割された部分は空白になります。後続の音声が移動しないため、音声の長さは変わりません。 ほかにも音声を分割する方法として、「編集」→「クリップの境界」→「分割」または「分割して新規」があります。これは音声の一部分を同一トラック上で移動したり、あるいは新規トラックを作成するためのものです。 コピー&ペースト 範囲選択してをクリックするとコピーできます。選択ツールでカーソルを適当な場所に移動し、をクリックすればペーストです。 アンドゥ・リドゥ をクリックすると編集作業を戻すことができます(アンドゥ)。で編集作業をやり直します(リドゥ)。アンドゥ・リドゥは回数無制限で可能です。 ▲画面の上へ マルチトラック マルチトラックとは Audacityでは複数のトラックを同時に扱うことができます。これをマルチトラックといいます。マルチトラックにより、複数の音を重ねて編集し、最終的にひとつの音声ファイルにまとめることが可能です。音声編集時は、複数のトラックは独立しているため、それぞれ別々の編集ができます。 たとえば、BGMとマイクの音を重ねたい場合にマルチトラック機能が役立ちます。BGMはBGM、マイクの音はマイクの音で独立しているわけですから、BGMの音量は少し下げて、マイクの音を逆に上げるというようなことができるわけです。また、音楽であれば各パートごとに音量や定位を調整し、リバーブなどのエフェクトをかけることが可能です。 複数のトラックの準備 マルチトラック編集するためには、複数の音声ファイルを用意しましょう。そこで、複数の音声ファイルをAudacityにドラッグ&ドロップします。すると、複数のトラックが作成されます。音声ファイルは1個ずつドラッグ&ドロップしてもよいですし、複数の音声ファイルをまとめてドラッグ&ドロップしてもかまいません。 複数のトラックを作成する方法としては、ほかに多重録音する方法があります。まず、音声ファイル(例 BGM)をAudacityで開きます。そしてマイクの音を録音します。すると、最初に読み込んだ音声が再生された状態でマイクを録音できます(*5)。録音はトラックの最後のほうで自動停止します(*6)。 トラックコントロールパネルの「ミュート」および「ソロ」は、複数あるトラックのうち、特定のトラックだけを聞きたいときに使用します(*7)。 マルチトラック編集 複数のトラックを範囲選択するには、特定の範囲をドラッグした状態でマウスの左ボタンを押しっぱなしにし、そのままさらに上または下方向にドラッグします。もしくは、範囲選択したあと「Shift」キーを押しながら、ほかのトラックコントロールパネルの空白部分をクリックします。 波形はタイムシフトツールで場所を移動できます。タイムシフトツールを使用するには、を選択して波形を左右にドラッグしてください。これで複数の波形の位置、音の鳴るタイミングを合わせましょう。をクリックすると複数のトラックを同期させることができます(*8)。 特定のトラック全体の音量を下げたい場合は、トラックコントロールパネルで音量を下げます。この音量調整は、音声ファイルとして保存したさいに反映されます(*9)。トラックの一部の音量を下げたい場合は、「エフェクト」→「増幅」で「増幅」をマイナスの値にしてください。 ミックスダウン 複数のトラックを2chのステレオ音声にまとめる(ミックスダウン)には、すべてのトラック全体を選択して「トラック」→「ミックスして作成」の順にクリックします。ミックスダウンすることで複数のトラックがひとつになり、音声が合成されます。 ふたつあるトラックのうち片方を左チャンネルに、もう片方を右チャンネルに割り振ることもできます。上段のトラックコントロールパネルの▼をクリックして「ステレオトラックの作成」を選択します(*10)。この場合、両トラックはモノラル音源でなくてはいけません。 ▲画面の上へ 小さな音を大きくする 音声を録音して聞いてみると、意外と小さい音量でしか録音できていない(音圧が低い)ということがあるかもしれません。このようなときは、Audacityで音量を大きくすることができます。迫力のある、大きな音にしてみましょう。音量レベルを上げる方法は何種類もありますが、ノーマライズとコンプレッサーが定番です。 ノーマライズ 音量を大きくしたいときに、もっとも簡単なのがノーマライズ(正規化)する方法です。ノーマライズするには、「エフェクト」→「正規化」の順にクリックします。設定は初期設定のまま変更する必要はありません。 コンプレッサー もう少し全体的に音を大きくしたいときや、細かく音質を設定したいときはコンプレッサー(コンプ)をかけるとよいでしょう。大きな音を潰し(圧縮し)、小さな音との音量差を埋めて全体音量を大きくできます。コンプレッサーをかけるには、「エフェクト」→「コンプレサー」の順にクリックします。 説明 備考 閾値(しきいち) 設定した音よりも大きい音のときにコンプがかかる。低く設定するほどコンプが強くかかる スレッショルドとも ノイズフロア 設定した音よりも小さい音を減衰させる レシオ コンプの度合い、比率。「x 1」の「x」の部分を高く設定するほどコンプが強くかかる アタックタイム 閾値を超えてからコンプがかかり始めて完了するまでの時間。短いほど効果が強い リリースタイム 閾値を下回ってからコンプを解除するまでの時間。短いほど効果が強い ▲画面の上へ エフェクト Audacityでは、音声にさまざまなエフェクトをかけて加工することができます。使用できるエフェクトの種類は、メニューバーの「エフェクト」に表示されます。エフェクトの例を簡単に見ておきましょう。 エコー・リバーブ 山彦(やまびこ)のようなエコーをかけたい場合は、「エフェクト」→「エコー」でできます。ただ、あらかじめ音声の末尾に「ジェネレーター」→「無音」で無音部分を追加しておかないと、音の末尾がぶつ切れになる場合があります。無音を追加するのがめんどうな場合は、「エフェクト」→「Delay」がよいでしょう。 カラオケのような残響音を加えたい場合は、リバーブをかけます。リバーブをかけるには「エフェクト」→「リバーブ」です。必要に応じて、あらかじめ「ジェネレーター」→「無音」で末尾に無音部分を追加しておきます。設定例については、こちらに掲載されています。最初はとりあえず、40㎡、4s、0.9、0.75、0dB、-22dB、-28dBで設定してみてください。 説明 Roomsize 空間の大きさ、広さ。値が大きいほど空間が広く感じられる Reverb time 残響時間の長さ。値が大きいほど音が響きく Damping 残響音が減衰するまでの時間。値が1に近いほど音が早く減衰し、響きにくくなる Input bandwidth 帯域幅に上乗せする残響。値が1に近いほど音が響きやすい Dry signal leve もとの音のボリューム。値が0に近いほど残響音が大きくなる Early reflection level 初期反射音のボリューム tail level 残響音の後ろのほうのボリューム フェード フェードインは、音量を少しずつ大きくしていくエフェクトです。やり方は、範囲選択してから「エフェクト」→「フェードイン」です。他方、フェードアウトは、音量を少しずつ小さくしていくエフェクトです。やり方は、範囲選択してから「エフェクト」→「フェードアウト」です。 オートダック オートダック(オートダッキング、オートドック)は、たとえばナレーションが入ると同時にBGMの音量を自動的に少し下げ、ナレーションが終わったあとにBGMの音量をもとに戻したい場合に使います。 複数のトラックを用意する。 音量を自動的に調整したいトラック(例 BGM)を上に移動する(*11)。 を選択する。 いちばん下にあるトラックの位置を適当な場所に移動する(左右にドラッグ)。 上に移動したトラック全体を選択する(*12)。 「エフェクト」→「オートドック」→「OK」の順にクリックする。 テンポ・ピッチ テンポ(拍節の速さ)の変更は、「エフェクト」→「テンポの変更」です。この場合、ピッチ(音の高さ)は変わりません。ピッチの変更は、「エフェクト」→「ピッチの変更」です。この場合、テンポは変わりません。テンポとピッチの両方を変えたい場合は、「エフェクト」→「スピードの変更」です。 イコライザ イコライザ(EQ)を使うと、特定の音域を変化させることができます。低音、中音、高音における、それぞれの強弱(増幅・減衰)を設定可能です。イコライザを使用するには、「エフェクト」→「イコライゼーション」です。初期設定では「カーブの描画」が選択されていますが、「グラフィックイコライザ」のほうがわかりやすいでしょう。 ノイズリダクション ノイズにはいろいろな種類があります。なかでも気にする人が多いのが、「サーッ」という雨のようなノイズです。PCの環境がよくないと、どうしてもこのようなノイズが乗ります。可能なかぎりノイズが入らないような環境で録音するのがノイズ対策の基本ですが、ノイズが入ってしまった場合の最後の手段としてノイズリダクションを使います。 「サーッ」というノイズが入っている無音部分を範囲選択する。 「エフェクト」→「ノイズの除去」の順にクリックする。 「ノイズプロファイルの取得」をクリックする。 トラック全体を選択する。 再び「エフェクト」→「ノイズの除去」の順にクリックする。 ノイズ除去の程度を設定して「OK」をクリックする。 ノイズリダクションは、強くかけすぎないようにしましょう。強くかけすぎると音質が劣化するからです。そもそもPCで高音質録音する場合は、ノイズリダクションは使用すべきではありません。サウンドカード、USBオーディオ、オーディオインターフェースなどの周辺機器を使用するのが基本です。 ▲画面の上へ 保存 保存方法 通常、音声はWAV(ウェブ)形式で保存します。この形式は、音質を劣化させずに音声を保存することができます。また、Windows標準の音声形式であるため、PCでの再生・編集に最適です。 「ファイル」→「オーディオの書き出し」の順にクリックする。 音声の一部だけを保存したい場合は、範囲選択後、「ファイル」→「選択したオーディオの書き出し」の順にクリックする。 「ファイル名」に適当な名前を入力する。 「ファイルの種類」で「WAV (Microsoft) 16 bit PCM 符号あり」を選択する。 適当な保存先を指定して「保存」をクリックする。 音声の圧縮 Ogg Vorbis ファイルサイズを小さくしたいのであれば、Ogg Vorbis(オッグ ボルビス)で保存することもできます。Winampやfoobar2000が標準でOgg Vorbisの再生に対応しています。これに対し、Windows Media PlayerやiTunesはOgg Vorbisに対応していません(参考)。 「ファイル」→「オーディオの書き出し」の順にクリックする。 適当なファイル名を入力する。 「ファイルの種類」で「Ogg Vorbis ファイル」を選択する。 「オプション」をクリックする。 「品質」を設定する。 適当な保存先を指定して「保存」をクリックする。 MP3 MP3で保存する場合は、LAMEというソフトウェアをインストールする必要があります。 Audacityを終了する。 こちらにアクセスする。 「For FFMpeg/LAME on Windows」の「Lame_v3.99.3_for_Windows.exe」をダウンロードする。 「Lame_v3.99.3_for_Windows.exe」をインストールする。 Audacityを起動して音声ファイルを開く。 「ファイル」→「オーディオの書き出し」の順にクリックする。 適当なファイル名を入力する。 「ファイルの種類」で「MP3 ファイル」を選択する。 「オプション」をクリックする。 「品質」でビットレートを選択する(*13)。 「OK」をクリックする。 適当な保存場所を指定して「保存」をクリックする。 プロジェクトファイルの保存 編集作業を中断し、あとで再開したい場合は、「ファイル」→「プロジェクトファイルを保存」で編集作業を保存します。作業を再開するときは、Audacityでプロジェクトファイルを開いてください。プロジェクトファイルの拡張子は「.aup」です。 サンプリングレート 少し難しい話になりますが、Audacity左下にある「プロジェクトのサンプリング周波数 (Hz)」は、読み込んだ音声ファイルに合わせて自動的に変更されます。また、保存した音声ファイルのサンプリングレートはこの数値となります。したがって、たとえば44100Hzの音声ファイルを読み込むと、「プロジェクトのサンプリング周波数 (Hz)」も44100Hzになりますが、もし48000Hzに変更すると48000Hzに変換してファイルを書き出すことになります。 トラックコントロールパネルの▼で「サンプリング周波数設定」を変更しないようにしてください。音声の再生速度、再生時間、音程が変更されます。 ▲画面の上へ その他 範囲選択後に「プチッ」というノイズが発生するようになった場合は、いったんアンドゥします。そして、範囲選択しなおし、「編集」→「ゼロとの交差部分を見つける」の順にクリックします。 Audacityは、VSTプラグインというソフトウェアをインストールすることによってエフェクトを追加することができます。 ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など 実況用PCマイクマイクの正しい使い方・選び方を知れば、もう迷わない 実況用PCマイク/こんなときはPC用マイクについてのFAQ オーディオインターフェースマイクの音がよくなる!本格的に音と向き合いたい人に ▲画面の上へ
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